日本共産党
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私たちは決して あきらめない
いのち・暮らし 平和を守る
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ともにつくる
新しい日本
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ジェンダー平等
人権が守られる社会へ
ジェンダー平等、誰もが自分らしく尊厳をもって⽣きることができる社会を⽬指す運動が⼤きなうねりとなって広がっています。日本の政治の歪みを正し、ジェンダー平等人権が守られる政治を目指します
1,選択的夫婦別姓制度の導入、同性婚を認める民法改正
2,LGBT差別にNO!性的マイノリティーの権利保障と理解促進を図る
3,ハラスメント禁止を法律に明記。被害者救済の体制強化
4,難民・外国人の人権を保障するため、入管行政の抜本的改正
気候危機の打開へ
本気の取り組みを
気候危機と呼ぶべき非常事態。異常な豪雨、台風、猛暑、干ばつ、海面上昇が大問題に。日本政府の「脱炭素」は口先だけ。大規模な石炭火力の建設と海外輸出。原発の再稼働は最悪の環境破壊に。気候危機打開へ、本気の取り組みが必要です
1、電力消費を削減、地域の力に依拠した再エネを
2、CO₂削減⽬標を企業と国の協定で義務化を
3、交通政策の全面的転換、自動車のCO₂排出を削減・ゼロに
日本共産党の2030戦略はこちら
学生は未来の希望
学費無償化を
重い教育費の負担軽減は国民の強い願い。家計を支援し、低迷している日本経済活性化の大きな力にもなります。学生の学ぶ権利の保障を。大学など、高等教育の無償化は世界の流れ。日本共産党は、高等教育の無償化を求めます。
1,学費無償化めざし直ちに半減。入学金廃止
2、75万人に給付型の奨学金制度を創設
3、貸与奨学金の返済を半分に減らす
物価高騰から
生活を守り
賃金が上がる国へ
いまや日本は、主要国の中で唯一「賃金が上がらない国」に。異常な物価高と値上げラッシュが暮らしを直撃。物価高騰に見合う賃上げは待ったなし。いまこそ、政治の責任で賃上げを促進し、暮らしの危機を打開しましょう
1,全国一律で最低賃金時給1500円を。中小企業への賃上げ支援を抜本的に強化
2,異常な長時間労働の解消。8時間働けば普通に暮らせる社会に
3,エッセンシャルワーカーの待遇を改善
4,フリーランス・ギガワーカーの
生活と権利を守る
東北での
活動
東北での
活動
度重なる自然災害に対して
毎年のように東北を襲う自然災害。高橋ちづ子議員は、被災地に真っ先にかけつけ、被災者の声を丁寧に聴き取り、政府に緊急の対応を求めています。(写真左は、弘前市のリンゴ園で。昨年8月)
上写真は、昨年7月の集中豪雨で床上浸水の被害を受けた山形県大江町の温泉旅館で
高橋ちづ子議員は、2022年8月豪雨・災害対策本部の事務局長として、各地の被害を調査し、政府への緊急要望の取りまとめなど、党国会議員団の中心として活躍しています。
地域医療を
守るために
高橋ちづ子議員は、消費税を財源に病床を削減する政府のやり方を徹底追及。東北の医療関係者から実情を聴き取り、国会で何度も取り上げています。(上写真は、岩手県奥州市で病院長との懇談)
上写真は、宮城県で進められている4病院の再編移転計画をまぐり、県立精神医療センターの関係者と懇談
歴代自民党政権がすすめる公立公的病院の病床削減、切り捨てを追及する高橋ちづ子議員(衆議院予算委員会)
原発・汚染水
岸⽥政権がこの夏にも強行しようとしている原発処理水(汚染水)の海洋放出。東北の漁業関係者の声を無視するやり方に批判が高まっています。
党国会議員団福島チームでは、現地の声を聴きながら、「海洋放出を強行するな」「英知を集めて、別の方法を探究すべき」とくり返し求めています。
最後まで
ありがとう
ございました