日本共産党
東北ブロック 事務所
特設サイト2024
東北ブロック
予定候補者
比例代表
高橋ちづ子
1959年秋⽥県能代市⽣まれ 弘前大学卒。私立高校教員,青森県議(1期)
2003年東北比例で初当選
7期21年
党中央委員・幹部会委員
災害あるところ、真っ先に かけつけ、災者の声を政府にいち早く伝えるその活動は「東北の命綱]」と呼ばれている
東北の予定候補者
⼩選挙
ともにつくる
新しい日本
ともにつくる
新しい日本
3つの改革で
くらしに希望を
日本共産党の経済再生プラン
低賃金の非正規雇用が若者、女性の2人に1人に広がり、正社員は長時間労働が押し付けられる一方で、大企業の内部留保だけは増え続け510兆円にも。
大企業・富裕層への減税を拡大する一方で、消費税増税をくりかえす政治が「経済成長しない日本」をつくり、輸出大企業の目先の利益を最優先にして「農業とエネルギーは外国頼み」の日本に。 財界が最優先ーこの歪みをただし、国民が希望の持てる新しい日本をつくりましょう
1.政治の責任で「賃上げ」「待遇改善」を(人間を大切にする働き方の改革)
2.消費税減税、社会保障充実、教育費軽減(暮らし支え格差ただす「税・財政改革」)
3.気候危機打開、エネルギー・食料の自給率向上(持続可能な経済社会への改革)
ジェンダー平等
人権が守られる社会へ
ジェンダー平等、誰もが自分らしく尊厳をもって⽣きることができる社会を⽬指す運動が⼤きなうねりとなって広がっています。日本の政治の歪みを正し、ジェンダー平等人権が守られる政治を目指します
1.選択的夫婦別姓制度の導入、同性婚を認める民法改正
2.LGBT差別にNO!性的マイノリティーの権利保障と理解促進を図る
3.ハラスメント禁止を法律に明記。被害者救済の体制強化
4.難民・外国人の人権を保障するため、入管行政の抜本的改正
気候危機の打開へ
本気の取り組みを
気候危機と呼ぶべき非常事態異常な豪雨、台風、猛暑、干ばつ、海面上昇が大問題に。日本政府の「脱炭素」は口先だけ。大規模な石炭火力の建設と海外輸出。原発の再稼働は最悪の環境破壊に。気候危機打開へ本気の取り組みが必要です
学生は未来の希望
学費無償化を
重い教育費の負担軽減は国民の強い願い。家計を支援し、低迷している日本経済活性化の大きな力にもなります。学生の学ぶ権利の保障を。大学など、高等教育の無償化は世界の流れ。日本共産党は、高等教育の無償化を求めます。
1.学費無償化めざし直ちに半減。入学金廃止
2. 75万人に給付型の奨学金制度を創設
3. 貸与奨学金の返済を半分に減らす
東北での
活動
東北での
活動
度重なる自然災害に対して
毎年のように東北を襲う自然災害。高橋ちづ子議員は、被災地に真っ先にかけつけ、被災者の声を丁寧に聴き取り、政府に緊急の対応を求めています。(弘前市のリンゴ園で。22年8月)
22年7月の集中豪雨で床上浸水の被害を受けた山形県大江町の温泉旅館で
上写真は、23年7月の豪雨災害で、猛暑の中、床上浸水の被害を受けた秋田市内で聞き取り調査
九州、秋田などの大雨被害について、谷防災担当大臣に国会議員団として申し入れ。猛暑の中、浸水した住宅の清掃やゴミ出しに追われている被災者を励ます支援を求めました。(23年7月31日)
地域医療を
守るために
高橋ちづ子議員は、消費税を財源に病床を削減する政府のやり方を徹底追及。東北の医療関係者から実情を聴き取り、国会で何度も取り上げています。(岩手県奥州市で病院長との懇談)
上写真は、宮城県で進められている4病院の再編移転計画をまぐり、県立精神医療センターの関係者と懇談
歴代自民党政権がすすめる公立公的病院の病床削減、切り捨てを追及する高橋ちづ子議員(衆議院予算委員会)
原発・汚染水
岸⽥政権がこの夏にも強行しようとしている原発処理水(汚染水)の海洋放出。東北の漁業関係者の声を無視するやり方に批判が高まっています。
党国会議員団福島チームでは、現地の声を聴きながら、「海洋放出を強行するな」「英知を集めて、別の方法を探究すべき」とくり返し求めています。
最後まで
ありがとう
ございました